備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号
さらに、静岡県の常葉大学外国語学部の鈴木克義准教授の企業論文第38号、国際バカロレアと英語イマージョン小学校の教員養成、公立小学校にも広がるIB校の教員をどう育てるかの中で、高知県香美市では市立大宮小学校がIB認定校になり、市立香北中学校もIB校の認定を目指していることなどから、2021年1月の大宮小学校IB認定以来、移住者の見学希望が3倍に増えたそうである。
さらに、静岡県の常葉大学外国語学部の鈴木克義准教授の企業論文第38号、国際バカロレアと英語イマージョン小学校の教員養成、公立小学校にも広がるIB校の教員をどう育てるかの中で、高知県香美市では市立大宮小学校がIB認定校になり、市立香北中学校もIB校の認定を目指していることなどから、2021年1月の大宮小学校IB認定以来、移住者の見学希望が3倍に増えたそうである。
スケジュールにつきましては、備前市国際バカロレア(IB)教育推進計画では、過去に認定を受けた高知県香美市立大宮小学校を参考に作成をしております。 正式には、関心校の申請後に、国際バカロレア機構により指示、連絡があると聞いております。 私どもは、あくまで認定を受ける立場でありますので、できるだけ計画どおりに進めることができるよう、各校と連携して取り組んでまいりたいと考えております。
高知工科大学の前野氏の論文を読みますと、導入されても40%が途中で2年以内に停止していると。それは、参加意識がなかなか盛り上がらなかった。市長が言われるように、外からの方が来られて、そして真庭のデジタル通貨を使ってくださって、真庭ならではの物を買ってくださる、そしてそれが回っていく、それは理想的でいいことなんですが、なかなかそれが軌道に乗らない。
3時間で130ミリとかというのあったんですけど、今部長100ミリ以上という、それは500平方キロメートルの中でのことですけど、そういうようなデータ、数値があるようでございますけれども、ちなみに平成30年の西日本豪雨のときにはこの浅口市では3日間で、たしか一番多いところで350ミリ降ったんですけども、今はもうそれよりはるかに高い数値といいますか、1日でもう1,000ミリ近く降るような、そういうような高知県
◎市長(吉村武司君) 議員がおっしゃっとるのは多分南海トラフ沖地震のことだと想定しますが、備前市は和歌山でもなければ高知でもないわけです。私は、素人ですからいろんな書物を読んでおる知識で、私の今の現在の知識はたしか南海沖トラフが来た場合に約4時間後に備前市に来るだろうと。その高波はおよそ1メートル、2メートルだろうというようなことを何か読んだ記憶があります。
大手アウトドアメーカーさんがほかに同じような形態でされているようなものにつきましては、以前の議会でも答弁をさせていただいたんですけど、高知県の本山町、これがモンベルアウトドアヴィレッジ本山ということで、同じような運営、それからその施設の管理をされている状況でございます。公設民営でございまして、同じように指定管理をされているという状況でございます。
全国的に調べてみるとほかもあるのかもしれませんけども、福岡市、高知市とか数自治体がそのあたりの診療報酬の算定限度を超える利用を行う場合の費用助成をしているということがあります。
それから、農業に特化した移住・定住についても、先進地を調べていただければ、高知県四万十市、四万十町ですか、なんかは1軒1,000万円をかけて住宅を整備して若者を呼び込んでいると。そこまで真剣に取り組んでいただければなというふうにお願いをして、私の質問は終わりにさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(原章倫君) 以上で2番岡田高幸君の一般質問を終わります。
先ほど県と言いましたが、高知県では県の補助でやっているんですよ。その市町村独自じゃなしに。高知県を挙げて野良猫を減らす。猫の殺処分をゼロにするということをやっている。もう一つ、生駒市なんかいい言葉が書いてあります。あなたの猫も生駒市の一員。また、まちの猫問題は地域における環境問題ですとして、不妊去勢手術に関して全面的に補助を出しています。 高梁市は健幸都市をうたう市です。
例えば高知県の梼原町では、1万5,000円ぐらいで安く借り上げて、移住者に貸し出してるっていうのがあるんですけれども、制度設計、これからだと思うんですが、どんな概要でつくられようとしているのか、そのあたりをちょっと質問したいと思います。 ○議長(原章倫君) まちづくり課長柳井君。 ◎まちづくり課長(柳井和彦君) それでは、飯綱議員の再質問にお答えをさせていただきたいと思います。
加えて、11月16日には全国経済同友会が主体となり、東京都知事、高知県知事や私が理事を務める木材利用推進全国会議において、林野庁長官とともに私も講演しました。また、関連イベントとして10月1日から10日まで、蒜山ミュージアムを会場に、市内の木工事業者と都市部のデザイナーがコラボレーションした建築家の椅子展を開催しました。
ちなみに高知県の林業大学校は、校長は隈先生であります。 それから、2点目の市有林の整備ですけども、真庭市有林は、これも質問でございましたけども、面積が1万2,000ヘクタールあります。1万2,000ヘクタールというとどういう相場感かといいますと、日本で私の記憶では最大の山林地主が、日本国内でですよ、王子製紙だったと思います。それが十五、六万、十数万。それから、三井が持ってる。
参考までに、ため池の多い瀬戸内周辺、中四国地方でいえば、条例なしが姫路市、明石市、鳥取市、呉市、下関市、高松市、松山市、高知市。条例ありの罰則規定なしが本市、松江市。条例ありの罰則規定ありが福山市でありました。ちなみに中四国以外の中核市では、条例ありの場合は罰則規定ありがほとんどでありました。その場合の過料、過ち料は5万円がほとんどでありました。
再質問ですけれども、モンベルのアウトドア拠点施設は全国に多数あるんですけれども、例えば高知県の本山町というところには、モンベルアウトドアヴィレッジ本山店というアウトドアの拠点となる複合施設がございます。こちらは、ビジターセンターやモンベルショップ、コテージ形式の宿泊施設、レストラン等を備えた拠点整備を図っています。ネットで拝見したんですけれども、大変魅力ある施設で、訪れてみたくなりました。
一例を挙げますと,高知県にある高知城では,チームラボ高知城光の祭というイベントを行い,8万8,160人の来場者を集めました。来場者アンケートによれば,県外からの来場者割合は62.3%と県外からの集客に成功しています。 岡山城において,秋の烏城灯源郷というイベントを開催していましたが,岡山城へ行ってみようと思わせるだけの効果は出ていたのでしょうか。
これは、本年4月から栃木市や高知市が3歳児健診で活用を開始しております。 これにつきまして、最後にこの3歳児健診の視力検査におきまして、フォトスクリーナーを導入するお考えはあるのかお尋ねいたします。 ○議長(三宅宅三君) 健康福祉部長。 〔健康福祉部長 小崎 隆君 登壇〕 ◎健康福祉部長(小崎隆君) 森本議員の御質問にお答えいたします。
さきの高知県の土佐山学舎ですか、そこの講演をお聞きしましたが、先週の土曜日、「THE名門校」というテレビ番組がありまして、廃校寸前の広島の大崎海星高校の奇跡の物語ということで報道されておりました。
また、全国経済同友会が中心となり設置した木材利用推進全国会議の理事会総会が開催され、自治体側の理事として小池東京都知事や濵田高知県知事とともに参加しましたが、岡山大学などと検討している林業・木材・木造建築教育・研究ゾーン構想検討委員会について、本郷林野庁長官に林野庁のオブザーバー参加のお礼とさらなる協力を要請するとともに、金融機関の幹部に法人参加の要請をいたしました。
このほかに高知県,徳島県,静岡県も設置を表明しています。 現在ある夜間中学は,どこも地域性を反映した特徴ある夜間中学となっています。岡山では,自主夜間中学の取組も熱心に行われています。まずは,教育委員会として学び直しの場として必要だとの意思を示すことが重要ではないでしょうか。教育長の夜間中学への思いをお聞かせください。 以上で1回目の質問といたします。 御答弁よろしくお願いいたします。
岡山市に高知県の津波避難タワーのような津波避難タワーの設置を改めて要望します。 東区ではタワーが設置されるような場所は周りが農耕地です。地元の農産物,加工品を販売したり,その農産物,加工品を使ったカフェやレストランのある地産地消コーナーをつくれば,地域おこし,まちおこしにもなります。